続・日刊こくぶ現代

腐ってうがった斜めの目線ではなしをしましょう。

きゅいーん

去年のチャンピオンが次のシーズンでベスト3に入るとは限らない、入れ替わりがめまぐるしい、それが最近のフィギュアスケートの面白さの一つでもあります。
それぞれの選手がその時自分にできる精一杯の構成で戦う、毎年違う音楽、違う技、違う衣装、そんな刹那的なところがたまらない競技です。

こくぶでした。