続・日刊こくぶ現代

腐ってうがった斜めの目線ではなしをしましょう。

いちねんのはじまり

四月!年度のはじまり!私はどうも一月より四月の方が一年のはじまりのように感じてしまいます。今年もよろしくお願いいたします!

良い評価にしろ悪い評価にしろ、人から評価されるのは、私にとってはとてもこわいことです。その評価の内容で自分の感情をものすごく揺さぶられます。
「良かったよ」と誉められたらとても嬉しくて舞い上がってあたふたしてしまうし、「だめだ」と指摘されるとものすごく落ち込みます。
しかし一番悔しくて悔しくてしょうがなくなるのは、良かったともだめだと言われずにぞんざいに扱われることです。涙が溢れて止まらなくなります。自分が作ったものは自分自身のようなものですから「お前などいてもいなくても同じだ」と言われた気になります。
評価されることはとてもこわいことですが、同時にとてもありがたいことです。とはいえやはり「だめだ」と言われるのは嫌なので、誉めてもらえるように今年度も精進いたします。

もっとあったかくなって!はやく冷やし中華がたべたいな!

こくぶでした。